焚き火台とウッドガスストーブ

焚き火台と言うとパイプを組み合わせた物、四角錐をひっくり返した形状の物、折り畳み式の物など色々な焚き火台があります、 Touring Stove L も単独で使う場合は普通の焚き火台と同じですが、形状が縦長なので煙突効果により良く燃えます。
焚き火台とは別にウッドガスストーブと言われる物は、底面と側面を二重化して空気の通る隙間を作り吸気口と熱せられた空気の排気口があり、底に電動ファンが付いている物もあります。 薪から出る可燃性ガスと熱せられた空気により二次燃焼させ効率良く薪を燃やす仕組みです、もともと灰受けパネルと火床で底面が二重になっているTouring Stove LCompact Touring Stove を組み込んで側面も二重化する事によりウッドガスストーブの様になります。
ここでは、Touring Stove L を単独で使う場合と二重化して使う場合の違いと木質ペレットを使う時の注意点を解説しています。


Touring Stove L 単独の場合


Touring Stove L を単独で使用し焚き火が燃えている写真です。灰出し口と側面・背面パネルの設けた吸気穴及び火床金網から吸気されています。


Touring Stove L を単独で使用している時のイラストです、火床が金網なので灰も落ちやすく「くすぶる」事が少なく良く燃えます。


Touring Stove L を二重化した場合


Touring Stove LCompact Touring Stoveを組み込んで二重化して焚き火をしている写真です、写真だと見難いですが奥側で二重化した隙間より吸気され炎が出ている様子が写っています。


Touring Stove LCompact Touring Stoveを組み込んだところです、見易い様に正面パネルを外しています。Compact Touring Stoveの灰受けと火床は使用しません。


二重化したTouring Stove Lのイラストです。木質ペレットが書いてありますが落ち枝や木端などの薪だけでも燃え方は同じです、落ち枝や木端はTouring Stove L単独使用時より小さくした方が良いです。木質ペレットを使う場合はCompact Touring Stoveの正面パネル下が開いているのと、側面・背面パネルの吸気孔が開いているのでイラストの様に正面パネル下の隙間が埋まる位の木端を入れてから木質ペレットを投入してください、500gで1時間程度燃えていました。


※あくまでも私的な感想なので、こんな考えもあるんだ程度の参考にしてください。(2014/04/13)