焚き火台で木質ペレットを燃やす

木質ペレットは、おが屑、木っ端、樹皮などの廃材を粉砕して圧縮し固めたもので直径6〜12mm、長さ1〜2cm位の大きさです、圧縮して作ってあるので発熱量が大きいのが特徴です、Touring Stove LCompact Touring Stove でも木質ペレットを使えれば良いんですが、落ち枝や薪、炭を使う様に作ってあるので吸気孔から落ちてしまい上手く使えません、そこで100均などで買える身近な材料を使って木質ペレットを使う為のパーツを作ります。
使用する材料
●スチール製の灰皿(100均)
●スチール製の貯金箱(100均)
●金属板
※ステンのトレー、煎餅の缶、PCケースなど


使用する工具
●充電ドリルドライバー
●鉄鋼キリ(各サイズ、ステップドリル)
●金切りハサミ
●金工ヤスリ
●ジグソー
●ベビーサンダー


内部炉となる部分を作ります。
底面に5〜6mmの孔を開け、側面は上から15mm程度を芯に6mm程度の孔を開けます。

金属板を四角く切って中央部を切り抜き上部プレートを作ります。
※煎餅缶など薄い物は金切ハサミで切れます、PCケースなど厚手の物はベビーサンダーやジグソーで切ります。

内部炉と上部プレートの完成です
Touring Stove L 用
外形 151mm×151mm
切抜き 80mm×80mm
Compacto Touring Stove 用
外形 126mm×126mm
切抜き 80mm×80mm


組み立てたTouring Stoveの中に孔開け加工した缶を置き、上部プレートをセットします。

木質ペレットを入れ、着火剤を上に置いて着火します。
※着火剤には松ボックリや燃料用アルコールを染み込ませたペレットが使えます。


燃焼が安定した状態
Compact Touring Stoveに灰皿缶の炉と上部プレートを使用

燃焼が安定した状態
Touring Stove Lに貯金箱缶の炉と上部プレートを使用


着火からペレットの追加投入などの参考動画

Touring Stove Lに背の低い炉(Compact Touring Stove用)をセットして燃焼させた状態です。内部の炉に灰皿缶と貯金箱缶を使いましたが、灰皿缶だけで両方使えるので貯金箱缶は不要だったかもしれません。

※怪我、事件、事故などいかなる損害について当方では責任を負いかねます、必ず自己責任において楽しんでください。